流動化処理土 橋脚部の埋戻し

  • 場所 山梨県甲府市
  • 工事概要 耐震補強工事に
    伴う橋脚部の埋戻し

本工事では、鉄道橋脚部の耐震補強に伴い、埋戻し材として流動化処理土を使用しました。

本施工における主な留意点は、以下のとおりです。
① 八王子市の出荷プラントから山梨県甲府市までの長距離輸送であること
② 8月の炎天下における打設であること

これらの条件から、長距離運搬および高温環境下での施工となるため、現場到着時のワーカビリティーを確保する必要がありました。
そのため、所定の強度を確保できる範囲内でセメント量を調整するとともに、水の添加量をやや増加させ、必要なフロー値を確保しました。

また、打設作業を円滑に行うため、サクションホースの長さを最小限に抑えることで、施工性の向上を図りました。


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